一人ひとりが感動を共有し、こころ豊かな会社を作ろう

BCPBCPへの取り組み

BCPの取組について

私たち弘栄設備工業株式会社は、昭和29年の創立より「確かな技術を心で施工」を合言葉に地域社会の発展に直接役立つ設備施工に責任を持って参りました。そして今、「一人ひとりが感動を共有し、こころ豊かな会社を作ろう」のスローガンのもと「感動経営」を提唱する建築設備工事会社です。社員一人ひとりの感動を通して、主たる事業である建築設備工事を基軸に地域社会の発展に貢献しているところであります。ひとえに、社員の皆様が感動を育み、感動を共有し、感動溢れる会社となることにまい進してきた、そして安全第一で高い技術力をもって施工そしてお引渡しして来た結果であると確信します。社員一人ひとりが弊社の大切な資産と位置付けられ、この資産を守っていくことが最優先事項であると考えています。

他方、近年は気候変動による大雨・洪水の激化や地震の頻発など、自然災害の脅威が増しています。当社の現場は全国各地に広がっているため、社員の皆様がどこかで大きな災害に見舞われるかもしれない状況下にあります。

更には、私たちの業務は水道という社会インフラを守ることであり、私たちの命を守ることと同じように、災害復旧などで社会インフラを守り、地域社会の命を守るということに対する期待は大きく、重要な役割を担う責務となっております。そんな役割を担う私たちは、緊急時には全社的な対応が出来るように、不測の事態に対しての備えを万全にし、社員全員の安全を確保していく必要があります。その為には、部門、会社を越えて協働による復旧作業にあたる必要があります。

そこで、私は今回新たに弊社の事業継続計画(BCP)を策定することに致しました。これまでも部分的、限定的には社内に存在しておりましたが、いざというときにすべてに対応し利用できるものではありませんでした。そこでこの度、社内のあらゆる部署から参画していただき、より利用できるものへと変化すべく議論を深めながらようやく完成致しました。

しかしながら、事業継続計画の目的は、従業員の皆さんがリスクをどう認識し、どう対処し、どのように協働しあえるかを常に考えてもらうことです。事業継続計画は作ったら終わりではなく、そこからが始まりです。そのために必要な時間もリソースも最大限確保するよう、経営者として皆さんにお約束いたします。

何よりも従業員の皆さんの心身の健康が大切です。そのためには一人で頑張らない、皆で協力して、社会に貢献することを考え続けるような会社であってほしいと切に願います。従業員の皆さんには本事業継続計画をよく理解していただき、実践していただきたいと思います。

全ては、社員の皆様の感動のために。

令和3年7月1日
弘栄設備工業株式会社
代表取締役 船橋吾一

1. 弘栄設備工業株式会社 事業継続計画の基本方針と概要
1.1 事業継続計画の基本方針

各種設備工事業は請負契約に基づいて事業を実施します。したがって、当社の事業継続とは顧客の事業継続計画や復旧計画に対して、自社のリソースを守りつつ、顧客の要請に対して柔軟に対応することが基本的な方針となる。

そこで、当社の事業継続の基本方針を次のように定める。

弘栄設備工業の事業継続の基本方針
  • 弘栄設備工業の事業継続の基本方針役職員と家族の人命の尊重を第一として対応いたします。
  • 状況の進展に応じて平時の体制から緊急時の体制に移行し、事業の早期再開に取り組みます。
  • 緊急時対応体制を整えることで、お客様の事業継続、ライフライン等の早期復旧に貢献します。

(1)役職員と家族の人命の尊重を第一として対応いたします。

第一に役員・社員とその家族の安全確保を最優先とする。有事における事業継続を実現する際に、最も重要な資源は当社においては役員・社員とその家族となる。本計画の遂行は、それらが確保されていることを大前提とする。

(2)状況の進展に応じて平時の体制から緊急時の体制に移行し、事業の早期再開に取り組みます。

各種インフラや重要施設の復旧遅延等、当社の事業中断による社会的影響を最小限とするべく、緊急事態発生時には速やかに緊急事態に対応できる体制を整え、事業の早期復旧に取り組む。

(3)緊急時対応体制を整えることで、お客様の事業継続、ライフライン等の早期復旧に貢献します。

平時より有事を想定した組織能力の向上に努め、どのような状況にあっても地域社会に貢献する企業であることを目指す。

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